バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナル・女子シングルス1次リーグ 台湾選手と対戦する山口茜=12月14日、中国・広州

 バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナル第3日は12月14日、中国の広州で1次リーグ最終戦が行われ、女子シングルスで2連覇を狙うA組の山口茜(福井・勝山高出身、再春館製薬所)は最終戦で顔を合わせた世界ランキング1位の戴資穎(台湾)が途中棄権したため2勝1敗とし、A組2位で準決勝進出を決めた。

 既に4強入りを決めていた奥原希望(日本ユニシス)の最終戦は、対戦した陳雨菲(中国)が途中棄権した。

 山口は15日の準決勝でB組1位の奥原希望と対戦する。

 女子ダブルスの2016年リオデジャネイロ五輪金メダルでWT年間1位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が陳清晨、賈一凡組(中国)に2―1で逆転勝ちし、3連勝のA組1位で準決勝に進んだ。

 男子ダブルスの遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)は台湾ペアに1―2で逆転負けしたが、B組1位で準決勝に進む。

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