「第2回ふくい振り込め詐欺撲滅川柳」の入賞候補作品

 第一生命保険福井支社と福井県警などが共催した「第2回ふくい振り込め詐欺撲滅川柳」の入賞候補20作品が発表され、大賞を選ぶ一般投票を県警本部や各警察署で受け付けている。12月14日まで。

 31都道府県から1566点(前年比65点増)の応募があった。新設した「U―18(小中高校生)の部」に525点が寄せられ、候補作には「おじいちゃん おぼえておいて ぼくのこえ」「僕かけない お金の電話も 心配も」など孫や子ども目線で被害防止を訴える作品もある。一般の部も「録音で 詐欺師の声を ロックオン」「見破った 詐欺と夫の 言い逃れ」などひねりが加えられている。

 投票用紙と投票箱は県警本部や各警察署、各運転者教育センターにある。2部門でそれぞれ大賞1点、入賞5点を決めて2019年1月に表彰し、県警ホームページや啓発チラシで活用する。

 県警生活安全企画課の担当者は「被害に遭わないために、まずは投票してみて特殊詐欺に関心を持ってもらえたら」と話している。

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