サンタ姿の恐竜を見つめる子どもたち=11月30日、福井県勝山市の福井県立恐竜博物館

 サンタクロースの衣装を着けた「フクイサウルス」の実物大模型が11月30日、福井県立恐竜博物館(勝山市)でお披露目された。はしごを登るミニサンタやプレゼントボックスを胴体にあしらった恐竜に、来館した園児たちは「かわいい!」と歓声を上げた。

 フクイサウルスは全長4・7メートル、高さ2・3メートル。赤い帽子とマント、白いひげで「恐竜サンタ」になりきった。今年は電飾した流行語プレートも背中に載せ、愛らしさに磨きをかけた。今月25日まで設置される。

 同館では12月1日から、常設展示をスタッフが解説する「見どころダイノツアー」を冬季限定(3月24日まで土日祝日のみ、無料)で始めた。「恐竜の世界」「生命の歴史」の2ゾーンでそれぞれ1日2回、30分程度行う。各回先着10人。

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