女子シングルスで準決勝進出を決めた山口茜=東京・駒沢体育館

 バドミントンの全日本総合選手権第4日は11月30日、東京・駒沢体育館で各種目の準々決勝が行われ、福井県勢は女子シングルスで連覇を狙う山口茜(勝山高出身、再春館製薬所)が、今夏の全日本社会人選手権3位の川上紗恵奈(北都銀行)にストレート勝ちし、4強入りした。

 男子ダブルスは、橋本博且・佐伯祐行組(福井県スポーツ協会)が世界ランキング3位の園田啓悟・嘉村健士組(トナミ運輸)に1―2で惜敗。2連覇を狙う遠藤大由・渡辺勇大組(日本ユニシス)は準決勝に進んだ。

 男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)、女子シングルスの奥原希望、高橋沙也加(ともに日本ユニシス)らも勝ち進んだ。

 女子ダブルスは世界ランキング1位の福島由紀・広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)や2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華・松友美佐紀組(日本ユニシス)、今年の世界選手権を制した永原和可那・松本麻佑組(北都銀行)が順当に4強入りした。

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