女子ダブルスで本戦出場を決めた山口茜(左)、綿矢汐里組=東京・駒沢体育館

 バドミントンの全日本総合選手権第1日は11月27日、東京・駒沢体育館で各種目の予選が行われ、福井県勢は、女子シングルスで昨年大会覇者の山口茜(福井・勝山高出身、再春館製薬所)が綿矢汐里(奥越特別支援学校教員)と組んだ同ダブルスで予選3試合を勝ち抜き、28日からの本戦出場を決めた。

 このほか、男子シングルスで佐伯祐行(福井県スポーツ協会)も予選を突破した。

 28日は女子シングルスの山口、男子ダブルスの橋本博且・佐伯組(福井県スポーツ協会)、女子ダブルスの朝倉みなみ(勝山高出身、龍谷大)のペアの1回戦もある。

 女子ダブルスで今季限りでの現役引退を表明している2012年ロンドン五輪銀メダルの藤井瑞希、垣岩令佳組(再春館製薬所)も本戦進出。「フジカキ」の愛称で親しまれた2人の個人戦出場は今後なく、12月に始まるS/Jリーグを最後に現役を退く。

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