プロ野球、セ・リーグとパ・リーグのベストナイン受賞者

 プロ野球セ、パ両リーグの今季のベストナインが11月26日に発表され、10年ぶりにパを制した西武から菊池雄星投手、本塁打王の山川穂高一塁手、打点王の浅村栄斗二塁手ら12球団最多の6人が選出された。セを3連覇した広島からは丸佳浩、鈴木誠也両外野手と会沢翼捕手の3人が選ばれた。

 パでは山川、森友哉捕手、源田壮亮遊撃手の西武勢と日本一に輝いたソフトバンクの13年目の松田宣浩三塁手、オリックスの吉田正尚外野手(福井・敦賀気比高出身)、指名打者の日本ハムの近藤健介捕手が初受賞。セでも首位打者の中日のビシエド一塁手、本塁打王のDeNAのソト外野手が初めて選出された。

 最多勝、最優秀防御率、奪三振王に輝いた巨人の菅野智之投手は2年連続3度目、ヤクルトの山田哲人二塁手と巨人の坂本勇人遊撃手はともに2年ぶり4度目の受賞。ソフトバンクの柳田悠岐外野手は2年連続4度目の選出となった。

 有効投票数はセが282票、パが251票。両リーグ最多得票は丸の271票で、浅村と柳田は満票だった。プロ野球担当記者らによる日本シリーズ開幕前までの投票で決まる。

 最優秀選手(MVP)と最優秀新人は27日のNPBアワーズで発表される。

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