サケ・セレクションの各部門でトロフィー酒に選ばれ、記念撮影する日本酒の作り手ら=21日午後、東京都千代田区のベルギー大使館

 世界的なワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール(CMB)」が新設した日本酒部門「サケ・セレクション」は21日、東京都内のベルギー大使館で受賞酒の発表と表彰式を行った。純米酒、吟醸酒、熟成古酒など7部門でそれぞれ最も高い評価を得た「トロフィー酒」に宮城、福島、長野、兵庫、和歌山、岡山の6県の酒造会社の銘柄が選ばれた。

 45都道府県から617銘柄が出品され、10月に三重県鳥羽市で審査会が行われた。

 CMBはトロフィー酒をはじめとする入賞銘柄のPRや商談会を欧米で展開。12月にニューヨーク、来年2月にブリュッセルなどで受賞酒紹介のイベントが予定されている。

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