日本学生野球協会は20日に開いた審査室会議で高校15件などの処分を決め、上野学園(東京)が部員の部内いじめで来年1月6日まで3カ月の対外試合禁止処分となった。姫路工(兵庫)は部員の飲酒、喫煙で、周防大島(山口)は部員の自転車窃盗でともに1カ月の対外試合禁止。

 愛知啓成は部員への暴力、暴言、ハラスメントで監督と副部長が2年間、コーチが半年の謹慎処分を受けた。軟式の大阪は部員の部内暴力と、その様子を動画撮影し転送したとして3カ月の対外試合禁止を科された。

 大学では東京六大学秋季リーグで優勝した法大の助監督が、部員への暴力と報告遅れで4カ月の謹慎となった。

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