火災で全焼した明治神宮境内の倉庫=18日午後、東京都渋谷区(共同通信社ヘリから)

 敷地内の倉庫で火災があった明治神宮前に到着した消防車=18日午前7時55分、東京都渋谷区

 18日午前7時ごろ、東京都渋谷区代々木神園町1の1、明治神宮の境内にある2階建てプレハブ倉庫から出火し、約200平方メートルを全焼した。東京消防庁によると、けが人はなく、約1時間半後に鎮火した。本殿付近にも消防車が並び、境内は一時騒然となった。

 警視庁代々木署や明治神宮によると、倉庫は本殿西側の一般の参拝客が立ち入れない場所にあり、行事で使うちょうちんやテントなどが保管されていた。倉庫の2階が激しく燃えており、同署が出火原因を調べている。

 明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后をまつり、1920年に創建。

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