ニューヨーク証券取引所(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに上昇し、前日比208・77ドル高の2万5289・27ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦緩和への期待感が高まり、買い注文が優勢となった。

 米中間の摩擦が緩和するとの観測報道を手掛かりに急速に値を上げた。この日は前日からの下げ幅が300ドル近くに達した場面もあり、変動幅が大きかった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は122・64ポイント高の7259・03と反発した。前日発表の決算が好調だった通信機器のシスコシステムズが上昇した。

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