【ワシントン共同】米政府は13日、イスラエルへのテロ攻撃を計画したなどとして、イランと密接なつながりのあるレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラ指導者ナスララ師の息子ジャワド・ナスララ氏らを国際テロ犯に指定したと発表した。米国内の資産凍結や米国人との取引禁止などの制裁が科される。

 米財務省高官は声明で「ヒズボラは中東を不安定化させるイラン指導部のテロの代理人だ」と指摘し、ヒズボラを支援する者に厳しい制裁を科すと表明した。

 ヒズボラへの「テロ組織」指定も更新。他に国際テロ犯に指定されたのはイラクなどで活動する4人と1団体。

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