晩秋で周囲が色づく中、人工造雪機で高くそびえる雪山=11月12日、福井県勝山市のスキージャム勝山

 福井県勝山市のスキージャム勝山で人工造雪機が本格稼働し、11月12日にはゲレンデに高い雪山がそびえた。真っ白な雪は、晩秋で色づく法恩寺山と美しいコントラストを描いている。

 ゲレンデに設けた2基の造雪機は7日から稼働を始め、1日300トンの細かく砕いた氷をゲレンデに降らせている。すでに高さ3メートル、幅30メートルの“雪の山脈”が出来上がった。オープン予定の12月15日までフル稼働させ滑走可能な状態に仕上げる。

 担当者は「スキージャム勝山は25周年を迎える。準備万端の状態でシーズンを迎えたい」と話していた。

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