女子ダブルスで優勝し、抱き合い喜ぶ林恵里奈(左)、内島萌夏組=大阪府大阪市のITC靱テニスセンター

 テニスの三菱全日本選手権最終日は11月4日、大阪府大阪市のITC靱テニスセンターで行われ、女子ダブルス決勝は林恵里奈(福井・仁愛女子高校出身、福井県スポーツ協会)のペアが勝利し、初優勝を飾った。

 ⇒林恵里奈「欲しかったタイトル」

 林は内島萌夏(昭和の森ジュニアTS)とのペアで、寺見かりん・首藤みなみ組(テニスユニバース・スポーツクリエイト)と対戦。第1セットから安定したサーブを繰り出し、ネットプレーもさえて6―3で奪うと、第2セットも勢いに乗り、相手に隙をみせることなく6―1で破った。1回戦からすべてストレート勝ちで栄冠を手にした。

 林は「ずっと好調が続いていた。大きなタイトルを手にすることができうれしい。これをステップに、さらに上を目指したい」と意欲を示した。

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