全国高校サッカー選手権福井県大会準決勝・丸岡―北陸 前半9分、先制点となるPKを蹴る丸岡の松下大真(写真中央)=11月4日、福井県坂井市のテクノポート福井芝生広場

 全国高校サッカー選手権福井県大会は11月4日、坂井市のテクノポート福井芝生広場で準決勝を実施。第1試合は第1シード丸岡が第4シード北陸を3―0で下し、優勝した2015年以来3年ぶりの決勝へ駒を進めた。

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 丸岡は足元の技術とフィジカルの強さを生かし、終始北陸を押し込んだ。前半9分、松下大真がPKを決め先制。20分には左サイドから巧みな崩しを見せ、最後は山下深志が蹴り込みリードを広げた。後半3分には主将の宮永任が頭で決めて3点目。中盤でボールの奪い合いを制し、最終ラインも安定。北陸にほとんど決定機をつくらせなかった。

 3連覇を狙った北陸は序盤から攻め込まれる苦しい展開。前線の加藤実録や田中佑樹をめがけてボールを供給するも、丸岡の堅守に阻まれた。セットプレーなどから何度かシュートを放ったが、ゴールには至らなかった。

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