秋晴れの下、越前市街を快走するハーフのランナー=11月3日、福井県越前市錦町

 福井県越前市の第37回菊花マラソン(同市、市教委、市スポーツ協会、武生商工会議所、福井新聞社主催)は11月3日、満開を迎えている「たけふ菊人形」会場近くの武生西小をスタート、武生三中をゴールとするコースで開かれた。抜けるような秋晴れの下、昨年よりも244人多い県内外の3756人が歴史豊かな「式部のまち」を駆け抜けた。

 午前9時のハーフを皮切りに、オープン種目の2キロチャレンジの部を含む5種目28部門のランナーが次々とスタート。沿道の声援を受けながらコースの“名所”になっている通称「ループ橋」(錦町)を越え、ススキが揺れる日野川の堤防や田園地帯を走った。

 ファミリーの部には、両親や祖父母と子どもたちのペアが出場。ゴールでは、親子で抱き合ってお互いの頑張りをたたえ合う姿も見られた。

関連記事