ヤクルトのスカウトからあいさつを受け、笑顔を見せる松本友内野手(中央)=11月1日、福井新聞社・プレス21

 ヤクルトに育成ドラフト2位で指名されたルートインBCリーグ福井ミラクルエレファンツの松本友(ゆう)内野手(23)が11月1日、福井新聞社・プレス21(福井県福井市)でスカウトから指名あいさつを受け「打撃を磨いて早く1軍で活躍したい」と意気込んだ。

 訪れた橿渕聡スカウトデスク、阿部健太担当スカウトは、今季BCリーグ2位の101安打をマークした松本の打力を評価。「打てるショートとして期待している。次世代のチームづくりを進める中で十分チャンスはある」と伝えた。

 同席した福井の田中雅彦監督は古巣がヤクルトとあって、終始和やかな雰囲気。松本は「尊敬する田中監督がいた球団のユニホームを着られるのはうれしい」と話し、「守備を安定させて打撃も伸ばし、試合に出続けられる選手になりたい」と表情を引き締めた。

 11月中に仮契約を結び、12月上旬には新入団発表が予定されている。

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