色づき始めた木々の下、大勢の来場者でにぎわう九頭竜紅葉まつり=10月27日、福井県大野市角野の九頭竜国民休養地

 第39回九頭竜紅葉まつり(福井県大野市、九頭竜まつり実行委員会主催、市観光協会、福井新聞社共催)が10月27日、大野市角野の九頭竜国民休養地で始まった。家族連れらが大勢訪れ、秋色に染まる大自然の中で旬の味覚に舌鼓を打っていた。28日まで。

 会場はブナやナラなど300本を超える樹木が広がる紅葉スポット。まつりに合わせたかのように黄色く染まった木々や、一部が色づき鮮やかなグラデーションを見せるモミジなどが来場者を出迎えた。一帯には30以上のブースが並び、九頭竜まいたけ、サトイモといった農産物や銘菓などに人だかりができていた。

 最終日の28日は午前9時~午後4時。会場は大野市街地から車で約40分で、JR九頭竜湖駅から無料シャトルバスを運行している。

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