プロ野球のドラフト会議で有望な全国の高校生

 プロ野球のドラフト会議が10月25日午後5時から東京都内のホテルで開かれる。大阪桐蔭高校の春夏連覇に投打で貢献した根尾昂内野手が注目を集める一方、福井県ゆかりの選手たちもNPB入りを目指している。指名候補の選手やプロ志望届を提出した選手たちを紹介する。

 ■黒田響生(くろだ・ひびき)=内野手、敦賀気比高校

 黒田は福井市足羽中出身。身長184センチ、体重75キロで右投げ右打ち。中学時代は硬式野球チームの鯖江ボーイズで日本一に輝いた。敦賀気比では大型遊撃手として攻守に活躍。今夏の甲子園に出場した。

 ■芳野了哉(よしの・りょうや)=内野手、福井工業大学

 芳野は日本航空石川高出身。身長183センチ、体重82キロの右投げ右打ち。長打力が魅力で昨春の北陸大学野球リーグでは最優秀選手賞と首位打者に輝いた。

 ■坂本竜三郎=捕手、鯖江高校

 坂本は身長174センチ、体重78キロの右投げ右打ち。今夏の福井大会1回戦で2打席連続本塁打を放った。独立リーグを視野に入れている。

 ■米満凪(よねみつ・なぎ)=内野手、敦賀気比高校出身・奈良学園大学

 米満は身長170センチ、体重70キロの右投げ左打ち。高校時代は2013年春、14年夏の甲子園に出場した。俊足好打が持ち味で今年の全日本大学野球選手権1回戦ではソロ本塁打を含む3安打、大会タイ記録の1試合4盗塁と活躍。大学日本代表に選ばれ、国際大会に出場した。

 ■上下大地(うえした・だいち)=内野手、三方中出身・津田学園高校

 上下は身長185センチ、体重89キロ。右投げ右打ち。中学時代は美方ボーイズに所属。昨年夏の甲子園大会に出場し4番を務めた。

 ■片山雄哉(かたやま・ゆうや)=捕手、福井ミラクルエレファンツ

 片山はエレファンツ4年目の24歳。慎重177センチ、体重83キロの右投げ左打ち。今季、打率3割3分、本塁打14本と打撃成績のキャリアハイを更新。強肩強打の捕手として注目を集める。愛知県安城市出身。

 ■松本友(まつもと・ゆう)=内野手、福井ミラクルエレファンツ

 松本は23歳。身長180センチ、体重80キロの右投げ左打ち。エレファンツ2年目の今季は打率3割2分6厘を残すなど打撃力が向上。9月は驚異の打率5割をキープし、月間MVPを獲得した。福岡県宇美市出身。

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