サッカーの全国社会人選手権第3日は10月22日、茨城県の北海浜多目的競技場などで準々決勝4試合が行われ、北信越代表のサウルコス福井は東海リーグ1部2位のFC刈谷(愛知)と対戦し、互いに無得点で迎えたPK戦の末、3―5で敗れ、初の4強入りを逃した。

 サウルコスは前半、FW松尾篤やFW山田雄太らがシュートを放つが決まらない。後半も得点を奪えずPK戦に突入。後攻のサウルコスは1人失敗し、相手に5人連続で決められた。

 福井国体成年男子で優勝し、戦力の底上げを意識して臨んだという望月一仁監督は「けが人以外は全員を出場させることができた。準々決勝もPKで敗れたが試合内容は負けていない。失点をしない守備をさらに高め、負けないサッカーを究めたい」と、日本フットボールリーグ(JFL)昇格が懸かった11月の全国地域チャンピオンズリーグを見据えた。

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