第139回北信越地区高校野球大会は10月21日、新潟県のハードオフエコスタジアム新潟で準決勝2試合を行った。啓新(福井3位)と星稜(石川1位)が決勝に進出し、来春のセンバツ出場へ大きく前進した。決まれば啓新は春夏通じて初の甲子園、星稜は春2年連続。

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 啓新は上田西(長野1位)に4―3で逆転勝ち。3点を追う七回、浦松巧の2点適時打などで4点を奪い試合をひっくり返した。安積航大、浦松の継投で逃げ切った。

 星稜は東海大諏訪(長野3位)を4―0で退けた。三回に東海林航介の犠飛と知田爽汰の適時打で2点を先行。七回に1点を加え、八回には4番内山壮真がソロ本塁打を放ちリードを広げた。右腕エース奥川恭伸が安定感を見せ、見事に完封した。

 決勝は22日午前10時から同スタジアム。啓新は春秋通じて初優勝、星稜は2季ぶり19度目の頂点を狙う。

【準決勝の結果】

上田西(長野1位)
001 002 000…3
000 000 40x…4
啓新(福井3位)

星稜(石川1位)
002 000 110…4
000 000 000…0
東海大諏訪(長野3位)

【決勝の日程】

啓新(福井3位)―星稜(石川1位)
(午前10時、ハードオフエコスタジアム新潟)
※時間は開始予定

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