第139回北信越地区高校野球大会準決勝・啓新―上田西 7回裏啓新無死二、三塁、浦松巧が中前打を放ち2―3とする=10月21日、新潟県新潟市のハードオフエコスタジアム新潟

 第139回北信越地区高校野球大会は10月21日、新潟県のハードオフエコスタジアム新潟で準決勝を実施。第1試合は啓新(福井3位)が4―3で上田西(長野1位)を逆転で下し決勝に初めて進んだ。啓新は初の甲子園となる来春のセンバツ出場へ大きく前進した。

上田西
001 002 000…3
000 000 40x…4
啓新

■上田西 阿部巧雅、山口直央、石坂将吾、宮尾優豪―宮坂愛斗
■啓新 安積航大、浦松巧―穴水芳喜

 ⇒秋季北信越大会トーナメント表

 啓新は3点を追う七回、この回から登板した相手投手を攻め、死球と安打で無死二、三塁のチャンスをつかむと、浦松巧が中前に適時打を放ち2点を返した。さらに代わった投手を攻め1死二、三塁から守備の乱れの間に2人が生還し逆転に成功した。

 先発の安積航大は6回を投げ3失点。七回から継投した浦松巧は八回に2死満塁のピンチを迎えたが無失点で切り抜けた。

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