フットサル女子で銀メダルを獲得した日本=10月17日、アルゼンチン・ブエノスアイレス(共同)

 夏季ユース五輪第12日は10月17日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで行われ、福井丸岡RUCKの6人が代表入りしている日本(D組2位)は決勝で強豪ポルトガル(D組1位)に1―4で敗れ、銀メダルだった。

 ポルトガルは日本がグループリーグで唯一敗れている相手。巧みな個人技に押され、前半で3失点。積極的にプレスを掛けた後半は山川里佳子(福井・丸岡高)のゴールで一矢報いたが、追い上げるまでに至らず力負けした。山川は「金メダルを取れずに悔しい」と唇をかんだ。

 GK須藤優理亜(富山国際大付高)は「研究して臨んだが、やっぱり強かった」と相手をたたえた。

 日本は準決勝で強豪スペイン(C組1位)に3―2で逆転勝ちし、決勝に進んだ。フットサルは今大会から新たに採用された競技で初代世界チャンピオンは逃した。

 決勝を終えた日本のメンバーは、銀メダルを胸に笑顔を見せた。

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 フットサル日本女子が銀メダル【D刊フォト】

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