フットサル女子準決勝でスペイン選手と競り合う日本の荒井一花(右)=10月15日、アルゼンチン・ブエノスアイレス(OIS提供)

 夏季ユース五輪第10日は10月15日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで新たに採用されたフットサルの女子準決勝が行われ、福井丸岡RUCKの6人が代表入りしている日本(D組2位)は強豪スペイン(C組1位)に3―2で逆転勝ちし、決勝に進んだ。銀メダル以上が確定した。

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 日本は前半17分に先制され、0―1で折り返した。後半は1分に池内天紀(福井丸岡RUCK)のパスを受けた前田海羽(同)が今大会5点目となるゴールで同点。3分後に荒井一花(同)が勝ち越しシュートを決めた。12分には追野沙羅が加点。終了間際にスペインに1点を返されたが、逃げ切った。

 福井丸岡RUCK勢は主将の横山凜花、前田、山川里佳子、池内が先発出場。途中から出場した荒井は「守備の時間が長かったが、最後まで集中して諦めなかったことがこの結果につながった」と日本サッカー協会を通じてコメント。決勝に向け「思い切りプレーして楽しみたい」と意気込んだ。

 日本は17日の決勝で金メダルを懸け、ポルトガル(D組1位)と対戦する。

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