体操男子個人総合と種目別で計5個の金メダルを獲得した北園丈琉=ブエノスアイレス(共同)

 【ブエノスアイレス共同】夏季ユース五輪の体操男子個人総合と種目別で計5個の金メダルを獲得した北園丈琉(大阪・清風高)が16日、ブエノスアイレスの選手村で取材に応じ「取ろうと思って取るのは難しい。プレッシャーの中でやりきることができた。結果には満足している」と5冠の偉業を振り返った。

 個人総合では2位に大差をつけ、高い完成度を世界にアピールした。五輪金メダリストの内村航平(リンガーハット)に憧れる15歳のオールラウンダーは「僕も受け継いで頑張ろうと思っている」と使命感を口にした。

 東京五輪に向け「しっかりそこにつなげられるように」と並々ならぬ意欲を見せた。

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