第139回北信越地区高校野球大会は10月13日、新潟県内で1回戦8試合を実施。ハードオフエコスタジアム新潟第3試合は福井工大福井が8-2で高岡第一(富山県3位)を下し、準々決勝へ駒を進めた。

福井工大福井(福井1位)
011 210 003…8
001 010 000…2
高岡第一(富山3位)

■福井工大福井 高木寛斗、垣外中健心-大上岳人
■高岡第一 木村太哉、佐伯成優、田中誠央、酒井嘉之-加藤和樹

▽本塁打 渡口大心(福井工大福井)

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 福井工大福井は二回、先頭の藤井翼が中越え三塁打を放つと、2死から大上岳人の右前適時打で1点先制。三回には二塁打の浅里友輝を三塁へ送り、高原侑希の犠飛で2点目を奪った。四回も藤井の三塁打、渡口大心の二塁打で1点を追加し、さらに1死一、三塁から暴投で三走が生還し、4-1とした。九回には2死一、二塁から渡口がライトスタンドへ3点本塁打を放ち、高岡第一を突き放した。

 先発した1年生左腕・高木寛斗は三回に連打で1点を失ったものの、粘り強いピッチングで5イニング2失点と好投。六回から登板した背番号1の垣外中健心は毎回走者を背負ったものの、追加点を許さなかった。

 福井工大福井は10月14日、三条パール金属スタジアムで上田西(長野県1位)と準々決勝を戦う。試合開始は午後0時半予定。

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