福井県大会のチーム打率は3割9分6厘。5試合で49得点を挙げた強打が看板だ。福井国体開催で例年より2週間早い日程となった県大会を制し、秋は6年連続の北信越大会出場。一戦必勝で2年ぶりの頂点に挑む。

 前チームから主軸を担う3番高原が攻撃の中心。パンチ力があり、決勝で2ランを含む4安打4打点と活躍した。長打力が魅力の4番山野は打率4割、5番藤井は5割でともに7打点。打率4割2分1厘の1番浅里が好機を演出する。

 投手陣は県大会で経験を積んだ1年生3人が成長した。左腕の垣外中は防御率0・64。走者を背負ってからの粘りが身上だ。左腕高木は直球と変化球の緩急で県大会20回を無失点に抑えた。右の上原も控える。

 鍛えられた守備は県大会3失策。内野の高原、1年生捕手の大上が要となり、守りから攻撃のリズムをつくる。

部長安久 洋子
監督田中 公隆
投 垣外中健心 1 173 74 左左
捕 大上 岳人 1 172 70 右右
一 藤井  翼 2 170 76 右右
二 渡口 大心 2 170 68 右左
三◎高原 侑希 2 177 70 右右
遊 住  柊磨 2 170 63 右右
左 浅里 友輝 1 172 75 右左
中 山野昂汰郎 2 180 80 右右
右 上田 勇一 2 170 71 右左
  高木 寛斗 1 180 80 左左
  上原 隆海 1 169 76 右右
  竹橋 尚輝 2 172 70 右右
  山岸  昴 2 186 81 右右
  荒木 海斗 2 165 60 右右
  森下 壱斗 2 170 57 右左
  東  寛人 2 167 62 右右
  岡部 将弥 2 170 60 右右
  森山  瞭 2 173 57 右左

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

関連記事