粘り強い試合運びで北信越切符をつかんだ。初戦の2回戦は津幡に延長十四回タイブレーク10-9でサヨナラ勝ち、3回戦で小松大谷に5-4でサヨナラ勝ち、鵬学園と対戦した第3代表決定戦で延長戦に持ち込んで十一回5-3で勝利。竹田監督は「うちらしい野球ができた」と最後まで諦めない戦いを見せたナインに目を細める。

 投打ともに力不足は否めないが、ここ一番の強さが光る。第3代表決定戦では、サヨナラのピンチを1年生左腕の寺背が気迫で切り抜けた。

 北信越大会でも継投は間違いなく、どこでスイッチするかが鍵を握りそう。打線は1番吉元が3割8分1厘とよく当たり、主砲の中川も3割3分3厘。チーム打率は2割6分3厘だが小技を生かし、得点を狙っていく。

部長久徳  徹
監督竹田佐太雄
投 塚本 裕也 2 177 60 左左
捕 宮吉 奎也 2 180 70 右右
一◎中川  凜 2 179 73 右右
二 東野  塁 1 169 56 右左
三 吉元 大樹 2 170 67 右右
遊 清水 剣音 1 173 65 右左
左 中出彪太郎 2 168 85 右右
中 東野 寛大 2 170 65 右右
右 沖谷 一樹 2 174 67 右右
  北  優作 2 177 63 右右
  寺背 太紀 1 175 62 左左
  村永  迅 2 170 67 右右
  松元 祐樹 1 173 77 右右
  吉野凜太郎 2 167 49 右右
  浦島  匠 2 172 66 右右
  打本 唯人 1 173 62 右右
  中島 詩聞 2 179 78 右右
  中谷 太智 2 169 66 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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