5試合で54得点、失策3と攻守に高いレベルの選手がそろう。打力の高さが目立った富山県大会で、各校を上回る攻撃力を見せて5年ぶり6度目の優勝を果たした。

 それぞれ本塁打を放った辻井、村、大田ら長打力のある打者に加え、決勝で先発全員安打した切れ目のない打線が持ち味。盗塁や犠打を決める小技もある。

 守備は、リードオフマンも担う俊足の中堅手波岡、遊撃手の主将本郷、堅実な二塁手の菊地らのセンターラインを中心に、まとまりがある。

 野手と同様に投手陣も層が厚い。左腕の濱田と、柴田、竹村、曽我のタイプの異なる右腕3人はそれぞれ安定感がある。ただ、絶対的エースは不在で、北信越地区の強豪校に通用する投球ができるかが鍵となる。

部長高林 省吾
監督黒田  学
投 濱田  陸 2 183 82 左左
捕 人見 航太 2 178 83 右右
一 能登 幹太 2 172 69 右右
二 菊地康之介 2 170 65 右左
三 大田 駿佑 2 177 76 右右
遊◎本郷 凌羽 2 173 67 右右
左 辻井  廉 2 177 68 左左
中 波岡 和哉 2 169 68 右左
右 村  優作 1 174 72 右左
  柴田 旭飛 1 177 67 右右
  竹村 亮太 2 168 66 右右
  横山  惇 1 180 73 右右
  加藤 隆豊 2 174 70 右右
  草野 悠大 2 170 73 右右
  桑島遼太郎 2 166 64 右右
  小柳 和士 2 172 73 右右
  村藤 裕輝 2 176 79 右右
  曽我  駿 2 182 82 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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