富山県大会は全5試合で2桁安打をマーク。2年ぶりの優勝は成らなかったが、7季連続54度目の北信越出場を決めた。

 打線の中心は夏の甲子園を経験した1~4番の森田、井林、石黒、堀。全61安打のうち37安打を稼いだ。夏の甲子園初戦で本塁打を放った井林は長打力が魅力。今回の県大会では、二塁打と本塁打をそれぞれ2本ずつ放った。石黒と堀はいずれも打率6割越え。毎試合打点を残した。

 5番に座る1年生の藤井の台頭も目覚ましい。打率4割を記録し、捕手としてもタイプの異なる5投手をリードした。

 下位打線が奮起すれば、破壊力はさらに増す。投手陣は防御率4点台と不安が残る。絶対的エースが不在のため、継投で最少失点に切り抜けられるかが勝負の鍵を握る。

部長飯田  悠
監督吉田  真
投 澤田 敬太 1 171 70 左左
捕 藤井 康平 1 174 70 右右
一 菅澤  陸 2 173 73 右右
二 鈴木 颯馬 1 168 57 右左
三 多賀 章渡 2 171 72 右右
遊 井林 泰雅 2 175 70 右左
左◎森田 朝陽 2 175 75 右左
中 堀  裕貴 2 174 76 右左
右 石黒 優希 2 173 73 右左
  松代  賢 2 181 77 右右
  荒井 大地 2 170 65 右右
  堀井 大聖 2 177 75 右右
  泉  隼人 2 173 73 右右
  狭間  誠 2 167 60 右左
  山本 武蔵 1 165 69 右右
  志水 照英 2 164 65 右右
  前馬 圭汰 1 172 67 右左
  横田 大輝 2 173 75 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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