好機で主軸が長打を放つなど勝負強さを発揮。先制を許す厳しい試合もあったが、5季連続25度目の優勝を果たし、夏に失った新潟県王者の座を奪還した。

 チーム打率は2割7分5厘とやや見劣りするが、中軸に長打が期待できる。1年生の中田は本塁打を含む4長打をマーク。佐藤は打率4割台を誇り、県大会決勝は、終盤に2人の適時打で同点に追いついた。

 140キロ超の直球を武器とするエース南は全6試合に登板し、防御率は1・64。尻上がりに調子を上げ、決勝は被安打3、12奪三振の活躍を見せた。南のほか、ともに変化球がさえる軟投派の安城、池田が控える。

 県大会ではコールド勝ちはなかった。投手陣が最少失点に抑え、下位打線が奮起できるかが鍵。

部長佐藤 琢哉
監督鈴木 崇
投 南  隼人 2 175 68 右右
捕 佐藤 魁星 2 178 70 右右
一 中田 龍希 1 174 84 右右
二 西沢 公哉 2 173 68 右右
三 長谷川優也 1 175 72 右右
遊◎長坂  陽 2 175 60 右右
左 捧  拓真 2 166 71 右右
中 斎藤 現起 1 172 63 右左
右 小林未来雄 2 174 74 左左
  安城 健汰 2 178 73 右右
  池田 真士 2 171 75 右右
  関  敬斗 2 172 64 右右
  小林 優也 2 174 60 右右
  水嶋 俊介 2 170 65 右右
  名地 優馬 1 178 75 右右
  戸島 海輝 2 167 61 右左
  桑原 大紀 1 175 65 右左
  渡辺 智光 2 174 75 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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