右腕清水を中心にノーシードから勝ち上がって準優勝を果たし、21年ぶり6度目の北信越切符を獲得。1984年夏の甲子園8強の伝統校が復活ののろしを上げた。

 清水は5試合を投げ防御率1・40。130キロ台半ばの直球と、落差のある変化球のコンビネーションが持ち味だ。県大会決勝では1年生右腕の星野が先発。4失点で完投し、ゲームをつくり、投手陣に厚みが出てきた。

 チーム打率は2割5分7厘。連打は少ないが、バントで得点圏に確実に走者を進め、重盗や2ランスクイズなど機動力を生かした攻撃が光る。

 俊足巧打の岩渕、パンチ力のある清水の前に走者をためられるかも鍵。1年生ながら打率3割超の井口も手ごわい存在だ。主力には1年生が名を連ねる。

部長斉藤 貴教
監督長島 史明
投 清水 響介 2 179 65 右左
捕◎岩渕  大 2 178 68 右左
一 竹内 伸之 2 174 66 左左
二 鷲尾 太輝 1 163 57 右右
三 井口  駿 1 175 75 右右
遊 窪田 開晟 1 174 53 右右
左 池田 巧征 1 175 60 右右
中 田巻 陽都 2 169 60 右右
右 山賀 壮太 1 164 71 右右
  伊藤 航平 2 167 55 右右
  星野 竜輝 1 173 58 右右
  広瀬 敦史 1 172 70 右右
  佐藤 稜馬 2 179 69 右左
  渡辺  匠 2 162 58 左左
  古俣 勇樹 2 173 59 右右
  川口 航平 1 169 57 右右
  後藤 佑真 1 168 53 右右
  金田 充斗 1 168 59 左左

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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