夏の長野県大会は、決勝で佐久長聖に敗れ準優勝。主力メンバーとして悔しさを味わった宮坂、一ノ瀬、高寺、井出、斎藤の5人が残る。4季ぶりに制した秋の長野県大会は、4試合とも2桁安打2桁得点。4割4分の高打率をマークした。

 50メートルを5秒台で走る1番の斎藤、打率6割3分2厘を誇る2番の高寺が打線のキーマン。長打力のある打者は少ないものの、小技を絡めながら打線をつなぎ、ビッグイニングをつくることもできる。決勝では、2点を追う五回に一挙7点を奪う集中力を見せた。

 1年生エースの阿部は、球速こそ130キロ台後半ながら制球が良い。長野県大会は3試合に先発し、計14回無失点。スタミナ面に不安があるため、宮尾、山口ら2年生のバックアップが不可欠だ。

部長矢沢 龍一
監督原  公彦
投 阿部 巧雅 1 175 69 右左
捕◎宮坂 愛斗 2 166 68 右右
一 奈良雄一郎 2 178 85 右右
二 一ノ瀬文哉 2 169 64 右右
三 高寺 望夢 1 176 63 右左
遊 井出恭太郎 2 172 68 右左
左 堀篭 昌真 2 176 78 右左
中 斎藤 慶喜 2 170 67 右左
右 小林 裕貴 2 170 66 右右
  山口 直央 2 173 60 右左
  柳沢 大樹 1 170 71 左左
  小林 尚真 2 170 70 右右
  清水  怜 1 173 70 右左
  中村 奏斗 1 166 56 右右
  宮沢 知弘 2 166 55 右右
  小林 祐真 2 170 73 右右
  宮尾 優豪 2 175 73 右右
  石坂 将吾 2 173 65 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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