福井国体新体操少年女子で3位に輝いた福井=10月8日、サンドーム福井

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は10月8日、福井県内で各競技が行われ、福井県勢は陸上成年男子110メートル障害で日本記録保持者の金井大旺(福井県スポーツ協会)が13秒46の大会新記録で優勝した。ボクシングは成年男子の2階級を制し、ホッケー少年女子空手道組手団体戦の福井は共に初の頂点に立った。9日に福井市の9・98スタジアム(県営陸上競技場)で総合閉会式があり、11日間の熱戦が幕を閉じる。

 陸上の金井は決勝で中盤までにトップに立ち、従来の記録を0秒04上回って勝った。少年女子共通三段跳びの芦田陽菜(敦賀高)は12メートル55の県高校新記録で3位に入った。

 ボクシングは各階級の決勝を行い、成年男子ライトフライ級の柏崎刀翔(福井南特別支援学校教)、同ライトヘビー級の但馬ミツロ(福井県スポーツ協会)が勝利を収めた。

 ホッケー少年女子は丹生高単独の福井が決勝で富山を4―0で下し、初優勝を遂げた。少年男子は同じく丹生高単独の福井が3位決定戦で北海道に14―0と大勝した。

 空手道の組手団体戦は成年男女、少年男女混合の1チーム5人で争い、福井は決勝で香川を破った。

 バドミントン成年女子の福井は決勝で秋田に敗れたものの、準優勝を果たした。

 アーチェリー成年女子の福井は3位決定戦で山形に勝った。新体操少年女子の福井も3位入賞した。

 既に天皇杯獲得(男女総合優勝)を決めている福井の得点は2888点に伸びた。皇后杯獲得(女子総合優勝)も確定しており、得点は1462・5点となった。

 
 

 

福井市
不死鳥のまち
【編集部が勝手にオススメ】▽観光 一乗谷朝倉氏遺跡、養浩館庭園▽味覚 ソースカ…
ホッケー
1チーム11人(うち1人はゴールキーパー)で競技。競技時間は、前・後半各35分…
ホッケー
ボクシング
体重別に分けられたライトフライ級からミドル級までの全8階級。成年種別は3分3ラ…
ボクシング
バドミントン
1チーム3人の団体戦。ダブルス・シングルス・シングルスの順に行い、先に2勝した…
バドミントン
アーチェリー
予選ラウンドでは男女とも70m先の的に36射×2回、計72射を射って順位を競う…
アーチェリー
空手道
組手競技は、競技時間2分間(成年男子のみ3分間)で蹴り、突き、打ちなどで攻撃し…
空手道
関連記事