今月発足した国土交通省の神戸航空交通管制部(神戸市)のシステムにトラブルがあり、管制業務を開始できていないことが6日、国交省への取材で分かった。元のシステムで対応しており、運航への影響は出ていないという。神戸での本格稼働は連休明けの9日以降になる見込み。

 国交省によると、那覇航空交通管制部(那覇市)が廃止され、10月1日に新設された神戸管制部が管制業務を引き継いだが、システムの立ち上げに当たってトラブルが生じた。このため、旧那覇管制部の施設に置かれた神戸管制部那覇分室で、管制官が管制業務に当たっている。

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