成年男子50メートルライフル伏射60発を制した織田祐宏=10月4日、福井県立ライフル射撃場

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は10月4日、福井県立ライフル射撃場(福井市)などでライフル射撃競技の第2日が行われ、福井県勢は成年男子50メートルライフル伏射60発を織田祐宏(福井商業高校教員)が制した。予選、決勝ともに日本新記録をたたき出す完全優勝だった。

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 伏射はうつぶせになって両肘で上体を支えて射撃する種目。織田は予選を629・1点で1位通過した。上位8人で行われる決勝は、まず全員が10発ずつを撃ち、その後2発ごとの得点を加算して下位が脱落する方式で、250・7点をマークした。今大会の同競技で県勢の優勝は初めて。

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