SNSを利用して犯罪被害に遭った子どもの推移

 今年上半期に出会い系以外の会員制交流サイト(SNS)を利用して犯罪被害に遭った18歳未満の子どもは昨年同期より63人少ない856人だったことが4日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。過去最多だった昨年から減少したが、依然、高水準で推移している。

 被害の罪種別では、淫行などの青少年保護育成条例違反が331人、児童買春・ポルノ禁止法違反のうち金銭を渡してみだらな行為をする児童買春は203人、自画撮り被害などの児童ポルノは271人で、いずれもやや減少した。

 重要犯罪の被害者は38人で、略取誘拐16人、強制性交14人、殺人3人など。

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