「恐竜王国」をアピールする映像を投影したプロジェクションマッピング=10月1日夜、福井県庁広場

 福井しあわせ元気国体・大会(全国障害者スポーツ大会)に合わせ、福井県庁舎壁面に福井のPR映像を投映するプロジェクションマッピングイベントが10月1日夜始まった。“恐竜王国ふくい”や、県民の笑顔、躍動する国体・大会の県選手団の姿…。訪れた人が福井の魅力を詰め込んだ迫力の映像に見入っていた。15日まで。

 幸福度ランキングで3年連続全国トップになったことや幕末明治福井150年博をPRしようと県が企画。8月に先行公開された2本立ての映像をリニューアルし、来場者の写真や越前がになど特産品、繊維や眼鏡、福井の先人などを盛り込んだ。

 投映は台風の影響で1日遅れでスタート。高さ約39メートル、幅約56メートルの庁舎に色鮮やかな映像が映し出されると、訪れた人は動画を撮るなどして楽しんでいた。投映に先立ち、国体・大会の公式ダンスソングを歌う女性ユニット「LSM―Project」が歌声を響かせた。

 プロジェクションマッピングと関連イベントは12、13日を除き、連日午後6時~8時に開かれる。投映は同7時から。来場者が描いた恐竜の絵をスクリーン上で動かす企画や地元グルメの販売がある。6~8日と14、15の両日は音楽やダンスのショーもある。

関連記事