福井国体ソフトボール少年男子 福井―静岡 二回裏、先制のホームランを放った高廣大(左)を迎える啓新の選手=10月1日、福井県福井市のきららパーク多目的グラウンド

 福井しあわせ元気国体(福井国体)のソフトボール少年男子は10月1日、福井県福井市のきららパーク多目的グラウンドで行われ、福井県チームは今夏の全国高校総体(インターハイ)で優勝した啓新高校で構成するメンバーで登場。1回戦は静岡県に7ー0で勝利し「もう一度、全国の頂点に立つ」と2冠へ決意を示した。

 啓新高は、U―19(19歳以下)日本代表の大西泰河投手を中心に、堂々とした戦いでインターハイを制した。

 国体初戦はエース大西泰が好調だったというドロップを武器に13奪三振で完封。試合後のインタビューで「地元のプレッシャーはあるが、プレッシャーに勝てるのが強いチーム」と気持ちの入った表情を見せた。二回に先制ホームランを放った高廣大は「先制点が欲しかったので打てて良かった。一戦一戦大事に勝っていきたい」と力強く話した。

 2日の準々決勝の相手は国体を2連覇している広島県。大西泰は「3連覇は福井が阻止する」と闘志を見せた。

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