福井しあわせ元気国体・大会の開催を記念した貨幣セット=9月20日、福井県庁

 福井しあわせ元気国体・大会(全国障害者スポーツ大会=障スポ)の開催を記念した貨幣セットが、国体総合開会式のある9月29日から販売される。両大会のマスコットキャラクター「はぴりゅう」をデザインしたケースに純銀製の年銘板などを収納。造幣局(大阪府大阪市)から20日、国体・障スポ大会実行委員会に1セットが贈られた。

 年銘板は、表面に炬火(きょか)を持ったはぴりゅう、裏面には2018年の干支の戌のイラストが描かれている。セットには、今年製造された1円から500円までの6種類の硬貨も入る。

 この日は造幣局の川嶋真理事長が福井県庁を訪れ、実行委会長の西川一誠知事に贈呈した。川嶋理事長は「思い出として末永く持っていただくことで、大会を盛り上げたい」と話した。福井新聞社でも概要を紹介した。

 価格は1900円で、8千セットの販売を予定。障スポが閉幕する10月15日まで、簡易郵便局を除く県内全ての郵便局で扱うほか、各競技会場でも販売する。1人10セットまで。問い合わせは造幣局ハローダイヤル=電話050(5548)8686(午前8時~午後9時)。

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