日本生命保険が、他人にけがを負わせたり、物を壊したりした際の賠償費用を支払う個人賠償責任保険を11月から販売することが25日、分かった。多額の賠償費用が懸念される自転車事故に備え、保険加入を義務付ける自治体が多く、需要が高いと判断した。業務提携先のあいおいニッセイ同和損害保険と共同開発した。

 新商品は個人賠償を中心とした傷害保険で、基本的な年間保険料は1990円。個人賠償は自動車保険の特約に付けることが多いが、今回は自動車を持っていない人でも幅広く加入できる。

 国内での事故は無制限で補償する。契約者に加え、配偶者や別居の両親も補償の対象となる。

関連記事