ルートインBCリーグ・チャンピオンシップ(CS)第3戦・福井ミラクルエレファンツ―群馬ダイヤモンドペガサス、福井の先発横山恒平=9月24日、群馬県の前橋市民球場

 ルートインBCリーグの頂点を決めるリーグチャンピオンシップ(CS)は9月24日、群馬県の前橋市民球場で第3戦を行い、福井ミラクルエレファンツは群馬ダイヤモンドペガサスに3―8で敗れた。対戦成績は1勝2敗となり、群馬に優勝へ王手をかけられた。西地区王者の福井と東地区覇者の群馬が全5戦の3戦先勝方式で争う。第4戦は29日午後6時から、同球場で行われる。

群馬(東地区優勝)
000 040 013…8
011 100 000…3
福井(西地区優勝)

 【評】福井は2試合連続で投手陣が打ち込まれた。3点を先行したが一発などで逆転され、終盤にも失点を重ねた。打線は二回、荒道好貴の中越えソロで先制。三回には四球と澤端侑の右前打で一、三塁とし清田亮一の左前適時打で加点。四回には須藤優太がソロを放ち、3―0とリードした。

 先発横山恒平は四回まで8奪三振で無失点の好投。しかし五回、連打と四球で1死満塁とされ、井野口祐介の中犠飛で1失点。続くカラバイヨに3ランを浴びて逆転された。

 五回以降は打線が沈んだ。散発2安打で二塁すら踏めず、反撃の糸口をつかめなかった。反対に八、九回に計4失点し、突き放された。

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