「ワイン福井2018」で乾杯する来場者たち=9月24日、福井県福井市のハピテラス

 まちなかでワイン文化に浸るイベント「ワイン福井2018」は9月24日、福井県福井市のハピテラスで開かれた。世界各国約150種のワインがそろい、来場者がほろ酔いの休日を満喫した。

 県内の飲食店や酒販店のソムリエらでつくる実行委員会が、希少なワインをグラス単位で販売。1杯4千円の「オーパスワン」(米国)をはじめ、「ルイロデレール クリスタル」(フランス)、「サッシカイア」(イタリア)などの高級品が注目を集めた。

 福井や山梨のご当地品、欧州や南米の手頃な海外品は1杯数百円で用意され、市内の飲食店が和牛ステーキや自家製ソーセージ、チーズ盛り合わせなどワインに合うメニューを販売。来場者は自分の口に合う1杯を求めて飲み比べを楽しんだ。

 友人と4人で訪れた同県鯖江市の女性(31)は、華やかで軽めのワインが好みで、「アメリカの珍しいワインを紹介してもらえて、お気に入りが見つかった」と笑顔を見せていた。

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