エコキャンドルやLEDで浮かび上がったはぴりゅう=9月22日、福井県福井市森田新保町のマイアクア

 福井県福井市森田地区の魅力を発信する「もりのわフェスタ」のメインイベント「森田エコキャンドル」が9月22日夜、同市森田新保町の配水塔「マイアクア」で行われた。住民や子どもたちが作った約3千個の明かりで、国体マスコットのはぴりゅうや恐竜の足跡などが浮かび上がった。

 同地区は人口が年々増えており、住民の交流の場をつくろうと、地元の若者グループなどでつくる実行委員会がフェスタを主催した。

 午後6時から点灯式があり、子どもらがエコキャンドルを一つ一つともしていった。はぴりゅうの一部に発光ダイオード(LED)を使い、約330個のあんどんも並び、会場周辺は淡い光に包まれた。家族4人で訪れた森田小1年の女児は「はぴりゅうがきれいだった。学校で作ったあんどんも見られてうれしい」と話していた。

 23日は、地区内の酒販店やカフェ、寺院など42カ所を自由に巡る「もりたシャルソン」がある。午前10時から同10時半まで森田公民館で参加を受け付ける。問い合わせは同公民館=電話0776(56)0195。

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