米アマゾン・コムのAIスピーカー「エコープラス」の新モデル=20日、米シアトル(共同)

 【シアトル共同】米インターネット通販大手のアマゾン・コムの幹部は21日、共同通信などの取材に対し、音声を使った人工知能(AI)の開発の進捗について、5〜10年後に人間と20分以上、雑談を続けられるようになるとの見通しを明らかにした。

 政治や娯楽、スポーツといった幅広い話題で自然な会話を実現するのが目標で、アマゾンは、大学生向けに賞金付きのコンテストを実施し、研究開発を促している。音声AIの研究開発責任者のローヒット・プラサード氏は「開発は進んでいるが、達成に5〜10年はかかるだろう」と述べた。

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