自民党総裁選の地方票の開票作業に当たる福井県連関係者ら=9月20日、福井市の福井県繊協ビル

 自民総裁選で福井県内の自民党員・党友による地方票の投開票結果は、1万1653人のうち7600人が投票し、安倍晋三首相が63%の4786票、石破茂元幹事長が37%の2791票を獲得した。無効は23票。投票率は2012年前回より3・22ポイント低い65・22%だった。

 ⇒【詳細】地方票は石破氏善戦、支持者の思いは

 自民党福井県連は福井市の県繊協ビルで開票作業を行い、結果を本部に報告した。

 斉藤新緑幹事長は「石破氏の票は前評判より良かったと思う」と感想を述べた。投票率が前回より低下したことには「森友・加計問題などもあり、与党といえども批判的な検証が不足していた面があったことなどが、こうした結果を招いたのではないかと個人的には考える」と話した。

 県選出の自民国会議員5人は安倍氏に投票した。

関連記事