バレーボール男子日本代表の中垣内祐一監督

 バレーボール男子の世界選手権第8日は9月18日、イタリアのフィレンツェなどで行われ、1次リーグA組で世界ランキング12位の日本は同7位のアルゼンチンにフルセットで勝ち2勝目(3敗)を挙げたが、同じ勝敗のアルゼンチンに勝ち点で及ばず、5位で敗退した。

 2大会ぶりに出場した日本は16チームによる2次リーグに進めず、1998年大会の15位を下回る過去最低の成績になった。

 第1セットは西田有志(ジェイテクト)、柳田将洋(ルビン)の攻撃が決まり26―24で先取。第2セットは20―25で落とし、第3セットは中盤までの大差を守れずに30―32で失い、この時点で敗退決定。第4、第5セットは25―20、15―13で奪った。

 中垣内祐一監督(福井県福井市出身)は「次のステージ(2次リーグ)にいって、トップレベルのチームと多く試合をしたかったが、われわれはそのレベルではないということ。重く受け止めないといけない」と話した。

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