【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク原油先物相場は大幅続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比1・27ドル高の1バレル=71・12ドルと、7月10日以来約2カ月ぶりの高値で取引を終えた。

 朝方発表された米週間石油統計で原油やガソリン在庫が減少したことから需給の引き締まりが意識され、買い注文が広がった。米国の対イラン制裁再開に伴う供給不安も相場を押し上げた。

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