ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=18日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反発し、前日比184・84ドル高の2万6246・96ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦への懸念がやや和らぎ、買い注文が優勢となった。

 ダウ平均の上げ幅は一時、250ドルを超えた。米政権が17日に発表した中国製品に対する追加関税の第3弾で、発動当初の税率を10%にとどめたことや、腕時計型端末など一部品目を対象から外したことが好感された。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は60・32ポイント高の7956・11と3営業日ぶりに反発した。

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