NHKは18日、大阪放送局・北大阪営業センターで、視聴者の氏名や住所などの個人情報が記載された受信料の帳票426枚を紛失したと発表した。NHKは「外部流出はなく、誤って廃棄した可能性が高いとみられる」としている。

 NHKによると、帳票は受信料の未払いがある人に支払い方法などを調査した「支払期間指定書」で、本来は無期限で保管する。紛失したのは昨年2月1〜9日の調査分。訪問員が集めた帳票の情報をシステムに入力後、束にして複数の職員が持ち回りでチェックする過程で紛失したとみられる。

関連記事