死去した松下功さん

 長野冬季五輪のためのオペラ「信濃の国・善光寺物語」などを作曲した東京芸術大副学長の松下功(まつした・いさお)さんが16日午前11時32分、急性大動脈解離のため死去した。66歳。

 1979年東京芸大大学院修了。作曲家の黛敏郎さんらに師事した。作品は国際的に評価が高く、和太鼓協奏曲「飛天遊」はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でも演奏された。

 アジア作曲家連盟会長などを務めた。

関連記事